キャバ嬢の体験談★苦手なお客様の対処法

関東…とうとう梅雨入りしてしまいましたね…凹この東京の梅雨ならではの暑くてジメジメした感じが上京して10年も経つのにとても苦手なヤマダです☆-(･ε･｀

ウツウツとした気分になりがちな梅雨ではありますが、その先には開放的な夏が待ちうけていますし、そんな夏のイベントに向けてしっかり貯蓄をしておきたいところです。夏休みの旅行先なんかもちょうど決めていたりする方も多いのではないでしょうか♪というわけでダブルワークを考えている方も、昼間のお仕事や学校との両立がしやすいキャバクラ、クラブ、ラウンジで面接、体入してみませんか☆

この日記にもよく登場しているZOO TOKYO,ズー東京に在籍しているキャストさんの中でも昼間はＯＬさん、学生さんという方もいらっしゃるんですよ 😛

VIPルームでありながら落ち着ける空間です◎

なんとZOO TOKYO,ズー東京では未経験、初心者のスタートでも週に出勤出来る回数や成績次第では40万.50万だったりと稼げる!?という事です。本気で高収入を目指している方も、ゆるくお小遣い程度の収入を希望している方も注目ですよ☆

さて…そんなZOO TOKYO,ズー東京の現役キャストさんにまたまたインタビューさせて頂きましたので、本日も最後までお付き合いくださいね。

今回インタビューにご協力して下さったのは20代半ばのＲさん。

首都圏出身の方でZOO TOKYO,ズー東京には本入店して1ヶ月ちょっと経ったという事でした。以前は地元のキャバクラでアルバイトをしていた経験者さんです。

インタビュー中の様子◎

地元のキャバクラから六本木のキャバクラへ移ってきた理由としては…「東京都内に引っ越ししてきたので、どうせならば都内のキャバクラで働きたいと思いました」との事です。

でもそこで「どうして六本木を選んだのか？」という事については…

「歌舞伎町エリアは流行っていないイメージがある、六本木は特別感もあるし、年齢的な部分を考えて20代半ばでも活躍出来そうなので選びました」とお話されていました。

歌舞伎町エリアは流行っていないというわけではありませんが、女性によって歌舞伎町の雰囲気が合う合わないや好みの問題もあるので…歌舞伎町のキャバクラ求人も気になる方は歌舞伎町でも体入や面接をして実際の雰囲気を見てみる事をおすすめします 💡 💡

「六本木エリアでも数あるキャバクラの中からどうしてZOO TOKYO,ズー東京を選んだんですか？」とお聞きしてみると…

「求人サイトで見ていた時に上位に表示されていたのがZOO TOKYO,ズー東京ですぐに目に止まりました。詳細を調べていくと有名店でもあり、大型のお店というところが魅力的でした。」という事です★

そしてＲさんは実際に面接へ・・・

「面接でどんなお話を聞かれたか覚えていますか？」と聞いてみると、

「週のうちにどのぐらい出勤が出来るかということ、大体の希望時給はどのぐらいか」という事を聞かれたそうです。ZOO TOKYO,ズー東京で面接を考えている方は必見ですね 😯

無事に採用を頂き、いざ全額日払いでの体入へ！というわけで体験入店での男子スタッフの様子などを聞いてみると…

「男子スタッフはまじめな雰囲気でありながらも稼ぎたいなら協力するからね！」というような声掛けをしてくれたり、働きやすい雰囲気作りをしてくれたそうで、安心して体入を終えられたそうです。そういった男子スタッフへの信頼もあり、本入店を決めたそうです。

美人キャストも多い中イケメンスタッフも多いzoo★

「実際に本入店をして働いてみてお客様の印象なんかはどうですか？」という質問をしてみると…

「以前やっていた地元のキャバクラよりはお客様の数も多いし、フリーで来るお客様も多いです。待ちが出るほどという事にも驚いています。来ているお客様も良い方ばかりで悪い方にはまだ当たっていません。」

「働いているキャストさんはどんな感じですか？」という事に関しては

「お店の雰囲気が明るいから元気な女性が多いです。見た目でいえばキンパツめの髪の毛の色が明るい子もいたり、黒髪の子もいたり…色々な子が多いです。キャストがたくさんいるので人間関係が心配でしたが、いじめなどもないし安心しました。」という事でした 😀

実はＲさん、以前在籍していたキャバクラでは人間関係のトラブルがあったそうなのですが、「基本的にお酒が弱くていつも酔っ払っていたので、悪口を言われていたみたいなんですけど覚えていません…」とお話されていました(笑)酔っ払っていてイジメ？に気付かない、というケースもあるんですね…！でもそれはそれでいいのかな…(;´_｀)

キャバクラ経験者であるＲさんにも「苦手だったり困るお客様ってＲさんにとってはどういう方ですか？」とお聞きしてみると…

「話さないお客様に困っています。」という事です。

そんなキャスト泣かせ？のお客様への対処法をお聞きしてみると…「こちらが頑張って話しかけてもすぐに会話が終わったり話さないお客様にあたった時はだんまりしています…。宙を見ています…。」というような事を話してました。まあお客様も話したくないのでしょうし、その方法が良いのかもしれませんね・・・

でもそんな場合でもZOO TOKYO,ズー東京ではやはり男子スタッフの数が多い事もあって、そんなお客様とキャストのやり取りをちゃんと見てくれているそうなので、早く席を変えてくれるそうです。

何度か取材させて頂いた中でも「話さないお客様に本当困っている」というキャストさんが多かったです。

そんな話さないお客様は一体どんな事をキャストに求めているんだろう…とヤマダも疑問であります(;´_｀)そんなお客様への接客は何が正解なのだろう？これを攻略したキャストさんがいれば是非お話を伺いたいものです 😥

次回も在籍キャストさんへのインタビューをアップしていこうと思います♪

実際に働いているキャストさんのリアルなお話を書くことで六本木のキャバクラで働きたいと思っている方に身近になってもらえたらな～と思います 🙄

ZOO TOKYO,ズー東京をはじめ六本木エリアのキャバクラのご紹介が可能ですので、以下のフォームより是非ご応募してみて下さいね。